割れたサイディング復元!?
担当日記
2016/12/07
皆様こんにちは
すっかり冬になってしまいましたね
職人にとってはツライ時期がやってきました(泣)
さて、今回の記事は壁の補修についてです
物や車をぶつけてしまって壁に傷がついた!
凹んでしまったり、穴があいてしまった!
台風や災害で物が飛んできて破損した!
そんなことありませんか?
これから先あるかもしれませんよね?
他の業者さんに聞いたら
サイディングの柄が複雑だから
補修しても目立つのでサイディングを部分的に新しく取り替えるしかないと、、
こんな小さな穴でもサイディング取り換えとなったら
撤去して、処分して、仕入れて、加工して、取り付けてと
これだけ見てもコストもかなりかかりそうですよね、、
さらに!
運の悪いことに
このサイディングは昔の型で現在は生産されておらず
在庫の無いものでした、、、
直しても目立つ
取り換えようにも在庫がない
まさに八方塞がりとはこのことか、、
そんな状況でした。
そんな時は
是非われわれRe.ぺいんと工房へご相談ください
どんな複雑な柄でも直します
高いお金を払ってサイディングごと取り換える必要はありません
論より証拠
ご覧あれ
まずは穴の中に下地を作ります
そして弾性パテで穴を埋めます
均して、これで穴は埋まりました
良くも、悪くも
一般的には補修と言ったらこれくらいが妥当でしょう
このまま塗装したら他の業者が言うように
補修の部分だけが柄が変わり、光り目立ってしまいますが
補修としてできるのはこの程度と
お客様に断りを入れて
直すのが一般的だと思います。
しかしRe.ぺいんと工房は
再現いたします
どん!
さらに
ドアップで!(笑)
どうでしょうか?
サイディングの複雑な波柄も
表面のブツブツ感も完全に再現いたしました。
これがRe.ぺいんと工房の補修です
あとは塗装していくだけです
こんな仕上がりです
まったくわからなくなりました
足場を外してみても違和感ありません
二つの窓の少し上に穴が空いていました。
通り沿いの目立つ面なので余計見栄えも気になりますよね
無事補修完了いたしました。
気になる
補修のやり方は、、、
企業秘密
とゆうよりこのような技術を習得するために
高額な講習代を払ったり、構師をお招きしたり
教室を開いたりして教えたり
それを生業にしてらっしゃる方もいらっしゃいますので
ネットで補修方法を細かくは載せれないのが現状であり
モラル、マナーであります。
ですので
気になる方、実際にお困りの方は是非是非お問い合わせください
こんな感じで木材だって再現しちゃいますよ
欠けたレンガやブロック、コンクリート
何でも再現して補修いたしますので
お困りの際は気軽にご相談ください
無料診断のお問い合わせは
海部、津島外壁塗装のRe.ぺいんと工房 担当大野
0120-932-435