火災保険での修繕工事

外壁や屋根のことでお困りではありませんか？

\　その修繕費、火災保険が適用される可能性があります！　/

マイホームを購入した際に加入する「火災保険」ですが、多くの方が「火災の場合のみ保険金を受給できる」と思っています。しかし実際は火災だけに限らず、台風や強風などの自然災害で家が被害を受けた場合などに適用されます。ただ支払うだけになっている火災保険料…うまく活用しませんか？

修繕可能な場所

屋根材の欠損

外壁材の破損

雨樋が外れた

ブロック塀の崩れ

カーポートの欠損

台風や強風などの自然災害によって外壁や屋根が破損してしまうことがありますが、その修繕費用を火災保険でカバーできる場合があります。また、自然災害だけでなく、自分や他人がブロック塀を壊してしまった場合にも火災保険の以下に該当し、保険が適用される場合があります。

• 建物外部からの物体の衝突、落下、飛来
• 不測かつ突発的な事故による被害

家周りで壊れてしまったら火災保険が適用される可能性があるので、ひとまず申請を行ってみるのがおすすめです。申請することによって保険料が変わったりすることはありません。
Re.ぺいんと工房では外壁診断士がお客様の被害状況をしっかりと調査し、火災保険を申請するためのお手伝いをしております。火災保険が適用されるのは被害を受けてから3年ですので、時効になる前に保険が使えるか調査しましょう。

Re.ぺいんと工房は外構工事・エクステリアにも対応

Re.ぺいんと工房は外壁塗装、屋根塗装だけでなく、外構工事やエクスエリアの施工も行っております。これまでに培ってきた施工の経験を活かし、お客様の被害を的確に判断し、修繕のためのプランを計画します。修繕のご相談以外にも、「台風で窓が割れないよう外付けシャッターを取り付けたい」「カーポートを頑丈なものへ変更したい」「ウッドデッキを撤去したい」など気になっている点がありましたらお気軽にご相談ください。

外付けシャッター

カーポート

ウッドデッキ

修繕の流れ

被害状況の調査

ご相談を頂きましたら、まず現地に赴いて被害状況の確認を外壁診断士が行います。破損箇所や水漏れなど気になるところがあれば調査を行う際にお聞かせください。調査の結果は報告書として提出いたします。調査には無料で伺っていますのでお気軽にご連絡ください。

火災保険申請のためのサポート

調査によって自然災害での被害を受けているとRe.ぺいんとで判断した場合は、被害状況をまとめたレポートの作成と、修繕プランを立てて見積もりも作成します。必要であれば保険会社へ被害状況のご説明も行います。

近隣挨拶と足場工事

ご依頼が確定しましたら工事の日程を決め、足場工事とご迷惑をおかけする近隣住民の方へのご挨拶周りを行います。塗料の飛沫防止のために足場にはメッシュシートを設置します。

修繕作業

お客様の建物の被害状況に合わせてご提案した修繕プランで施工を行います。各作業は全て写真撮影を行い、それをまとめた「工事完了報告書」と、使用した塗料の使用数を表記した「使用塗料表記表」をお客様にお渡ししております。これによって、規定の缶数の塗料を使い、全工程が滞りなく完了したことがわかります。

最終チェック、お引き渡し

施工に問題がないかしっかり確認を行ったのちに足場を解体し、お客様へお引き渡しさせていただきます。Re.ぺいんと工房では使用した塗料毎に最長10年の塗装工事保証書を発行しています。保証期間中は最初の1年点検後、2年おきに無料点検にお伺いしております。